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1月15日はとんどだけでは終わりません。

午後は毎年恒例の「初笑い大会」です。

「初笑い大会」とは、文字通りスタッフ又は利用者の方々が、様々な装いをして出し物を行い、みんなで大声で笑い、福を招こうという行事です。

特養各フロア、養護、デイ、グループホーム、ケアハウス、医務…、それぞれ趣向を凝らし、出し物をする為に、皆さん、企画・準備・練習と、日頃の業務の合間など時間をつくりその日に挑みます。

その日、施設内は皆さんの笑い声が絶え間なく響き渡り、たくさんの「福」がやって参りました。

二人羽織の様子(特養2階北にて)

ご利用者のお部屋へもハゲオヤジの団体がハンドベルの演奏を…(特養1階にて)

スタッフがおのおの仮装して氷川きよしの「ズンドコ節」で踊ります。(3階特養にて)

福笑い。べっぴんさんになるかな??(特養2階南にて)

ペテン師じゃありません。手品師ですww(ケアハウスにて)

謎のダンスユニット登場!(その実態は!!!→看護師さんです★)
うちの看護師さんたち、やるときはやります!